2018年03月08日

《集会案内》住吉病院からの「遺産」と「これから」(3/21)

市民や医療関係者からの強い反対があるにもかかわらず、住吉市民病院は3月末で閉院となります。この問題を考える集会が開かれます。

”住吉病院からの「遺産」と「これから」〜大阪の子どもたちと住吉市民病院”というシンポジウムが3月21日に開かれます。主催は、大阪を知り、考える会です。以下、集会のチラシです。

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2018年03月01日

法定協議会の審理中止を求める陳情書

どないネットは、大阪市議会に法定協議会の審理中止を求める陳情書を提出する予定です。以下、提出予定の陳情書を掲載します。大阪市民であれば、個人でも団体でも提出できます。提出期限は3月5日です。ぜひ陳情書提出をご検討ください。陳情書提出の方法については、以下のサイトをご参照ください。
http://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000002285.html

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大阪市会議長
  山 下 昌 彦 様

大阪市を廃止し「特別区設置」をするための大都市制度協議会の審議中止を求める陳情書

陳情趣旨

 現在、大都市制度協議会で審議されている大阪市を廃止し、特別区を設置する協定書を策定するための案件は、すでに2015年の5月17日の住民投票で否決された案件です。
 当時の5区分割案と現在審議中の4区B案に絞った案件は区割りを変更しただけのもので、再度の住民投票を莫大な費用を使ってまで実施する程の根拠のあるものではありません。
 3年前の市民の選択は、「区割り」についての賛否ではなく、大阪市を廃止するか、存続させるか、の選択であったはずです。 結論は「存続させる」との結論でした。
 しかるに、大きな情勢変化もない中で再度、同じ議論を再燃させるのは、民主主義の破壊であり、そのために、またまた30数億円の無駄遣いをすることは、市民として到底許されません。
 また、同時に議論されている「総合区」導入の案件は、大阪市を存続させることが前提であり、しかるに「大阪市の廃止」案件と「大阪市存続」案件の真逆の議論を並行審議することは、市民不在の中での、議会内「ヤミ取り引き」議論と言っても過言ではありません。
 市民の多数意見は、3年後の今も「大阪市の存続」、「合区反対」(多少の微調整はあるとしても)であります。(マスコミ2紙による世論でも明らかです)
 仮に、大阪市会で「8区の総合区」導入の基本方針を先に決議した場合、市民の多数意見である「今の24区の区割を基本とする」との思いは選択肢の中から抹殺されます。
 大阪市の抱える諸問題や難題を解決する道は、大阪市という政令都市機能を堅持する中で努力すべきであり、問題を抱える主体の自治体を解体して、解決を他人に委ねるのは自殺行為であります。
 このような趣旨から、大阪市を廃止するための「大都市制度協議会」の議論を中止されて、大阪市をいかに再生させるかを原点に立ち戻って大阪市会でしっかりと議論されることを求めます。

陳情項目

1、大阪市を廃止し、「特別区」導入の協定書策定を審議する「大都市制度協議会」の審議を中止することを、大阪市会として決議することを求めます。

2、大都市制度協議会で「特別区」導入審議をやりながら、一方で「8区の総合区」制度を並行議論することは、「現行24区を基本とする」との市民の多数意見を抹殺することであり、この議論もいったん中断し、白紙から議論のやり直しをすることを求めます。

3、大阪市を存続させ、現行24区を基本とした場合の今後10年又は15年の「財政シミュレーション」を策定して、「特別区」、「総合区」、「現行24区」、3制度案の比較議論を求めます。
                                   以  上
  2018年 3月 1日

陳情団体  どないする大阪の未来ネット (任意の市民団体)
団体代表者
posted by terama at 02:24| Comment(0) | 大阪都構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする