2017年09月12日

(総合区は)カモフーラジュのため?〜吉村市長が発言

吉村大阪市長が、総合区を「カモフーラジュ」に使っていると自ら認めるような発言をしていました。9月5日の大阪市会大都市・税財政制度特別委員会で、自民党議員が「総合区はかませ犬ではないか」と追及したあと、同日に開かれた維新のパーティー席上でこの発言が飛び出しました。

「この任期、総合区とか作戦練って進めてますけど、山の頂上っていうのは特別区やって都構想やって、経済成長するような日本を引っ張るような街にしたい。そりゃカモフラージュすることありますけど、それは作戦ですから」

この発言に対して、6日の同委員会で共産党・山中議員が追及したところ、吉村市長は「僕は別にカモフラージュって言葉使ってませんから。そういった言葉使われるのはどうかなと。いささか心外ではあります」と答えました。ところがその舌の根も乾かないうちに、7日になって事実関係を認めて、謝罪したとのこと。その時の釈明は「僕が総合区の案を作ったり住民説明会であるとか、特別区を応援してくれる人からすると『なんで市長がそんなこと言ってるの?』と。僕のところに(意見が)来ます。そういった中で僕自身はそれぞれ特別区・特別区ベストな案を作って、最後は市民に判断してもらうという思いです」という訳のわからないものでした。

身内の会では本音が出ると言いますが、まさに維新にとっての「総合区」の位置付けを端的に吐露した発言だったと言えます。

この問題を報道したMBSニュースはこちらから見れます。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170907/00000067.shtml
posted by terama at 21:28| Comment(0) | 大阪都構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする